1977年
教育委員会からの要請を受け、当時体育指導員をしていた間瀬雅之(現会長)、石川勝利、林勝春らによって設立。
発足当時:メンバー25名(4~6年生)
2017年
・クラブ創立40周年を迎える。
・亀崎サッカークラブのエンブレムを一新する。
2021年
・クラブ代表に平松哲也が就任。
・前代表の間瀬雅之は会長に就任。
2022年
・クラブ創立45周年を迎える。
新しいエンブレム/亀崎潮干祭の山車行事がユネスコ無形文化遺産に登録されたのを記念して山車の前山をモチーフにし、下のグラデーションは海をイメージしています。